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永田の「いなか浜」では今まさにウミガメの産卵のシーズン真っ只中です
各局のTVクルーが撮影に来ていてTVで見る人が目の前にいたりしてビックリします そんな撮影隊を見ていると一人の女性を思い出します こちらに移り住んで毎日バタバタしていた時に 地元の人の紹介でとあるTV制作会社のプロデューサーが撮影の下見に来ました 「この島の出身の方ですか?」 「いいえ・・・東京から来たばかりです」 「はぁ〜?・・・島の人じゃないんだ・・・」 「はぃ〜・・・申し訳けございません・・・」 プロデューサーの方は 「何かのタイアップで無理やり連れてこられた・・・」と思い込んでしまったらしく こちらも 「こちらからお願いしたわけじゃないのに、TV局かなんだか知らないけど偉そうに何??」って感じで 最初はお互いに印象が悪かったのですが 打ち合わせをしていくうちに、お互いの誤解が解けてすっかりここが気に入ってくれて 撮影当日もほとんどトラブルもなく無事に終了しました そんなある日の日曜日 お昼過ぎにレンタカーからお客様が降りてきたので 「ランチのご利用でしょうか?申し訳ございませんが今日はお休みで・・・」 あれ?何処かで見た事のあるお顔・・・TVで見たかな?? 「そうなんだ〜残念!!ところで○○さんですよね?!」 とそこまで話をして急に名前が頭に浮かんだ 「あっ!○○さんですか〜?」 「そうです!えっ〜?名前まで覚えてくれていたんですか〜?嬉しい〜!!」 何か急に数年前に一気に引き戻された感覚で、とても懐かしい感覚で 自然に涙が溢れ出そうになりました 毎日の小さな感動の積み重ねが人の心を大きくするのか 毎日の小さな疲労が蓄積して心を狭くしているのか その人の笑顔も見たとたんに大きな心も小さな心も全部吹き飛んで 純粋でピュアな「初心」が見えた気がした 最初に見た初心の大きな夢は数年たつと、どんどん色あせてきて いつの間にか日常の普通の出来事に変わっていて「初心」は忘れ去られていく そんな日常の迷路に立っていた自分を 「あなたが進む路はこっちよ!」って光を当ててくれたようだった その人の笑顔が「初心」を思い起こさしてくれる自分を照らしてくれる光だった TVの画面には写らない裏方のお仕事で毎日大変だけど どんなタレントさんよりも光り輝く素晴らしい笑顔 今度はご家族と一緒にここへ遊びに来て その光を見せてほしいと心から願います また路に迷いそうな時に、是非!! (ちなみに、天然水のウエルカムドリンクはこの方のアイディアです) 「こっちだよ」って手をたたいて キミが前を向けるように キミが進むべき方へ コブクロ「光」 http://www.youtube.com/watch?v=khKOGHoVaZs |
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この島の自然を愛し この島に導かれ 愛しい人を永遠に護る為に この島で旅立たれた 沢山の笑顔とその優しい笑い声は いつまでも いつまでも 貴方の心に癒しを与えてくれる またいつしか 新しい笑顔で未来へと導いてほしい それはさほど遠くない 未知の未来へ続く路 |
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先日とてもリアルな夢を見ました
館内を歩いているとギターの音が海側から聞こえてくるので その音の方に歩いて行くと 海の前の広場で海に向かって地べたに座りアコギを弾きながら 歌を唄っている人がいました 近づいて行くとその人は満面の笑顔でこう言いました 「スイマセン!!あまりにも気持ちがよくてチョット唄わせてもらっています!」 「あっ!あれ!○ビーだ!!何でここにいるの??」 その人はそのまま海を見ながら唄を続けていた 昔、何かで聞いたことのあるメロディーと詩だったので 何となく一緒に口ずさんでいたら 「あれ?この唄を知ってるんですか? 何か嬉しいな〜!じゃ最初っから一緒に唄いましょうか!」 うる覚えの詩のはずなのに、次々と完璧に歌詞が出てきて 最後まで気持ちよくデュエットすることが出来てゆっくりと静かに唄は終わった その人は海を見たまま つぶやくようにそっと優しく語りかけてきました 「この詩は今のあなたに聞いてもらいたくて唄った詩なんです」 だから自分を信じて夢が叶うまでは諦めないで下さい」 目が覚めたら涙があふれていました この唄はメジャーCDになっていないけれど心に響く詩だと想います もし貴女が自分に負けそうになった時に 是非心の耳で聞いてみて下さい 夢の中で勇気を与えてくれたように あなたの心にも前向きな勇気が湧いてくる事を心から祈ります http://www.youtube.com/watch?v=_sDr3VRGQHE&feature=rec-HM-fresh+div |
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昨日までの嵐のような天気と日々からうって変わって
心地よい風が優しく包み込むような天気 いつも通りの平穏な日々が戻りスタッフも心弾ませております そんな開放的な気分のある日 先日、ある交通関係の仕事をされる方とお話をする機会があり 「人間はミスをする」という事を大前提にシステムを作り上げている というお話を聞かせて頂きました 人間は仕事に慣れてくると思わぬ場所で重大なミスを犯す場合があるので その事を予め考慮して「安全第一」「利益は第二」の考えで 安全を一番に考えて仕事をしていると、トラブルが減るので無駄な損失が減り 利益は増えてくるという事です 友人や部下が失敗した時に 失敗した事を責めるのではなく どうしたら次に失敗しないで乗り越えられるのか 感情的に人を傷つけるのは何の進展もなく マイナスな感情だけが深く残ってしまい またそれが引き金になって失敗を呼び寄せる 「誰かが失敗して陰で泣いてる位なら 失敗を繰り返さないように笑顔を絶やさない現場にしたい」 失敗を失敗のままで終わらせないで 次につながるチャンスだと考える 失敗を責めるのではなく 前向きな考えと優しい気持ちが現場を明るくして 送り手から、それを受け取るお客様への笑顔につながる |
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欠航でいきなり出来た空き時間
普段あれほど時間がないのに、いざ時間が出来ると何もする事が無い というか、仕事持って来ればよかったと後悔する・・・ とりあえずスタッフに頼まれた買い物をしに大雨の商店街へ繰り出した 島にもお店はありますが品数と種類がまったく違う 大量の荷物を抱えて宿に戻る途中、夜食を買いにスーパーへ寄った 陳列棚を眺めていると突然あるものが目に飛び込んできた 「あっ〜!こんなところにあったの〜?!欠航したには意味があった〜!」 そう、それはまぎれもなく不況のためにまったく手に入らないモノが大量に売られていた 思わずその陳列棚ごと「大人買い」をしてしまいそうになったが よく考えてみれば両手には大量の荷物。持って帰れない それより予定外の出費で現金が無い・・・ 泣く泣く1つだけ購入して、いっこうにやみそうのない大雨と強風の中、 ひとりトボトボと宿に戻ったのであった 「欠航したのには意味があったのか、無かったのか・・・」 一夜明けて、朝食をとりながら窓の外を見ると 晴れたり曇ったりを繰り返していたが雨は降っていなかった 早く帰りたかったので電話で運行状況を確認すると1便目は欠航で 次の便は状況待ちになっていた とりあえずチェックアウトを済ませて大量の荷物を抱えて向かった 冷たい北風が心なしか強く吹いているようにも思えた チケット販売所には長蛇の列 後ろから窓口付近の看板を見ると「条件付運航」が見えてホット一息 順番を待って窓口が見えるところまで来て目に入ったのは 「屋久島行きの便は欠航」の赤い文字!! 近くで見ると「条件付運航」は種子島行きの便だった 自分の番になり状況を聞くと 「屋久島が悪天候であとの便もまだわかりません」と冷たいお言葉 そのまま待合室で数時間を過ごすのはとても耐えられないので コインロッカーに荷物を詰め込んで、身軽にはなったが心は重いまま 昨日散々散策した商店街へと逆戻りとなった インターネットカフェを見つけて最終便まで時間をつぶしていると携帯が鳴った 「誠に申し訳ございませんがお客様の・・・」もうその先は聞きたくなかった 待合所に戻りコインロッカーの荷物を取り出してふと気がついた 今日は土曜日の週末。今から何処に泊まろうか・・・いや、泊まれるかな・・・ 案の定、どこの宿に電話をしても満室の返事 屋久島の神様にもこの土地の神様にも見放されたのか・・・ 両手に荷物を抱えて商店街に再再度戻ると、週末の夕方の街は人がごった返していた 大きな公園が目に入った 「冷たい北風が吹き荒れる中、このまま野宿か・・・」 欠航したのには意味があったのか・・・、無かったのか・・・ この時点ではまだ知るよしも無かった・・・ to be continued・・・
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